打率を残せるバッティングフォームとは!?

こんにちは!カズマです!

 

 

あなたのそのバッティングフォーム

自分に合っていますか?

f:id:k-max8935:20190407222917p:image

監督に、先輩に、親に、

これにしろと言われたからなどで

思考停止になっていませんか?

 

教えてもらったこと、

調べたことを考えて、

体現してみて、

試行錯誤していくことが大切です!

 

今から、

2つのタイプの打撃フォーム

について話します!

試してみて、

自分の成長に繋げていって下さい!

 

これは、左バッターと右バッターで

別れやすくなっています!

 

1つ目

線で捉えるタイプです!

f:id:k-max8935:20190407223250j:image

これは左バッターによく見られるタイプです!

有名なプロ野球選手で

青木宣親選手などがこのタイプですね!

 

線で捉えるとは、

ピッチャーのボールのラインに

バットを入れてあげるイメージです!

 

ボールにバットが当たる

ポイントが増えるため打率を残せます!

 

2つ目

点で捉えるタイプです!

f:id:k-max8935:20190407223149j:image

これは右バッターによく見られるタイプです!

有名なプロ野球

内川聖一選手などがこのタイプです!

 

点で捉えるとは上から最短距離で

ボールをとらえにいくイメージです!

バットコントロールがしやすく

打率を残せます!

 

これはどちらでも打率は残せます!

 

しかし、

自分に合わないタイプでやっている限り

打率を残せません!

 

青木選手も最初は点で捉える

イメージでしたが、

線で捉えるようにしてから

打率が残せるようになったそうです!

 

私は、左バッターで線タイプが

しっくりきていたので、

線で捉えるイメージで

バッティングをしていました!

 

しかし、

実はこの左バッターの

線で捉える打撃には落とし穴があります!

f:id:k-max8935:20190407223219j:image

これについては、他の記事で説明しています!

 

まずは、

 

自分に合うフォームを探して下さい!

 

そこで自分に合ったやつが、

打撃の残せるフォーム

です!

 

思考停止にならずに、貪欲に求めていこう!

 

 

 

活躍を応援してます!