ガリでチビは最悪!理想は「走れるデブ」!

こんにちは!カズマです!

 

 

突然ですが、

「走れるデブ」

になって下さい!

f:id:k-max8935:20190410141124j:image

なんで走れるデブやねん!

と思ったあなた!

 

活躍したいのなら

目指すべき形が走れるデブなのです!

 

デブというのも脂肪ぶよぶよ

のデブではなく、

しっかり筋肉のついたデブです

 

体重があるほど筋肉量も多くなります!

 

強い球を投げる

強い打球をうつ

速く走る

これにはもちろん筋肉が必要になります!

 

つまり、

筋肉が多い方が有利

なのです!

 

高校野球などでは、

「身長−100=理想体重」

と言われています!

中には、身長−95のところもあったりします!

 

この理想体重はあくまで目安であり

多少の誤差は、個人差で出てきます!

自分に合った理想体重があるので、

それを早く知ることが大切になってきます!

 

しかし、これが難しい!

 

日々のきつい練習で

体重は残酷にも減っていってしまう。

 

体重が減ってしまうと

筋肉も落ちていくので

パフォーマンスも悪くなってしまいます…。

 

しっかりと体重を増やす

もしくは、維持する方法としては

f:id:k-max8935:20190410141623j:image

3食を当たり前に捕食もしっかりと食べる!

筋トレして、筋肉をつける!

プロテインなどで栄養補給をしっかりする!

 

この辺りがあげられます!

 

食べることに関しては、

多くの人が苦しむところです!

 

メジャーリーグで活躍している

あの田中将大選手も

高校時代で一番辛かったのは

食べることだったと言っています!

 

正直、これに関しては

気持ちが大事です!

 

精神論になってしまいますが、

気持ちがひるんでしまうと

これに関してはダメですね。

 

食べることにどれたけ意識を持てるかが

本当に大切になってきます!

 

食べれていないのに練習しても、

それはもやはダイエットです(笑)

技術は付きますが、痩せていってしまいます。

 

私が、高校の時の体験では

この「食べる」ことに関して意識を高く

持てていたやつは、

補欠からレギュラーを勝ち取り、

夏大では、

打ちまくりでした!

f:id:k-max8935:20190410141257j:image

走れるデブのデブは

この体重をしっかりつけるべきである

ということであり

 

走れるに関しては、

筋肉の質についてになります!

この筋肉の質についても

他の記事で説明があります!

 

とにかく、

体重への意識は大切です!!

 

これは大会前や大会期間中

であっても変わりません!

むしろ、さらに気をつける必要があります!!

 

このような時期のときは、

体重を増やす意識よりは

維持することを大切にして

パフォーマンスを下げないことが大切です!

 

この記事を読んで、

体重や食べることについての意識が

自分は低かったと感じた人は

正直やばいです!

 

意識を持って取り組んでいた人とは

頑張っても埋まらない差が

できてしまいます…。

 

逆に、

ライバルと差をつけたいのなら

これを強烈に意識してやりましょう!

差をつけられます!

 

早ければ早いほど良いです!

今から強烈に変えていけば、

やがて大きな武器になってくれます!!

 

やるべきことは、

体重への意識を高く持って

まずはしっかり食べること!

3食にプラスして

おにぎりなどの捕食もとること!

 

体重に関しては、

努力でどうにかなるものです!

ここで差を作らないように、

差をつけていけるように

 

今から意識を変えていこう!!

 

 

 

活躍を応援しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チビだからバントって悔しくないですか?

こんにちは!カズマです!

 

 

チビだとどうしても多くなりがちな

バントのサイン…。

f:id:k-max8935:20190411055053j:image

たとえ、打つのが得意であっても、

最初はバントのサインが多発してしまう

 

ランナーがいるときはもちろんのこと、

ランナーなしの場面でもセフティーバント。

 

チームの勝ちのためにチームプレーは

必要ではあるが、やはり打席に入るなら、

ヒットホームラン

打ちたいもの

 

でも、自分は小さいし、

パワーないから無理と決めつけてませんか?

 

決めつけてはダメです!

 

私は、中、高とも最初の打順は9番、

よくて2番、守備要員での起用でした。

 

もちろんチビでパワーがなかったので、

ヒットがでてもポテンヒット(笑)

 

そのため、サインはバント、

セフティーバントばかり

 

その試合で調子がよくヒットを

連発していてもバント

 

また、デッカいやつは

どんどん振ってけと言われるのに、

自分がどんどん振っていくと怒られる(笑)

f:id:k-max8935:20190410133944p:image

私はこれが死ぬほど悔しく、

めちゃくちゃ

練習しました!

 

結果、任せられる打順は1番や3番になり、

バントのサインはなくなり

長打もバシバシ打てるようにまでなりました!

 

チビでパワーがないとデッカいやつに

比べれば、どうしても最初は打てない

という印象を持たれてしまいます。

 

しょうがないです。

 

この印象を変え、自分のバッティングを

周りに認めさせるのには

時間と努力がいるのも当たり前!

 

しかし、可能なのです!

 

誰にでもできます!

 

私も出来たように、

バッティングは伸ばせるものです!

 

他の記事で

どのように練習していったのか?

コツなども書いてあります!

f:id:k-max8935:20190411053052j:image

読んで練習して、 

大活躍目指しましょう!

 

 

チビの活躍を応援してます!

 

 

 

 

 

 

チビにも打てるよホームラン

こんにちは!カズマです!

 

 

ホームランってめちゃくちゃ

かっこいいですよね!

f:id:k-max8935:20190411054921j:image

そんなホームラン

 

デッカい4番が打つもので、

チビにはムリ〜とか思ってませんか?

 

ちなみに、私はバリバリ思ってました(笑)

 

高校時代、1年のときは

外野フェンスが遠すぎ〜ムリ〜と

思っていました!

 

2年になって外野の間など、

長打こそ打てるようになったが

ホームランは打てずにいました

 

しかし、

冬を2回超え、最終学年になって

私は二桁のホームランを

打てるまでになりました!

 

なぜ、私がいきなりホームランを

打てるようになったかというと、

 

やるべきことをしっかり積み重ねたからです!

 

それは一体なにか?

 

 

それは体づくり練習です!

 

そーです!基本をしっかりやりました!

 

ホームランを打つのに必要なのは

強い打球を打つための筋力とテクニックです!

 

しっかり体づくりをして筋力をつけ、

練習でテクニックを身につければ打てます!

 

体づくりは、筋トレをしまくればいい

という話ではありません!

 

気にしてほしいところは体重です!

 

詳しくは他の記事で

どのように練習していったのか?

どのようなコツがあるのか?なども

書きました!

 

ぜひ読んでみてください!

f:id:k-max8935:20190411054935j:image

最後にホームランを打つための

テクニックについて

お話ししたいと思います!

 

ホームランを打つためのテクニック…

それは

良い角度と良い回転の打球を打つことです!

 

これは練習で身につきます!

どのように練習すればよいのか?

 

ティーバッティングの中で

角度と回転を意識して打ち込む

 

・ロングティーで

回転をしっかりかけて

距離を飛ばすことを意識して取り組む

 

この2つの練習です!

 

チビだから打てないと諦めずに

コツコツと練習を積み重ねて下さい!

 

ホームランは

打てます!!

 

 

活躍を応援しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打率を残せるバッティングフォームとは!?

こんにちは!カズマです!

 

 

あなたのそのバッティングフォーム

自分に合っていますか?

f:id:k-max8935:20190407222917p:image

監督に、先輩に、親に、

これにしろと言われたからなどで

思考停止になっていませんか?

 

教えてもらったこと、

調べたことを考えて、

体現してみて、

試行錯誤していくことが大切です!

 

今から、

2つのタイプの打撃フォーム

について話します!

試してみて、

自分の成長に繋げていって下さい!

 

これは、左バッターと右バッターで

別れやすくなっています!

 

1つ目

線で捉えるタイプです!

f:id:k-max8935:20190407223250j:image

これは左バッターによく見られるタイプです!

有名なプロ野球選手で

青木宣親選手などがこのタイプですね!

 

線で捉えるとは、

ピッチャーのボールのラインに

バットを入れてあげるイメージです!

 

ボールにバットが当たる

ポイントが増えるため打率を残せます!

 

2つ目

点で捉えるタイプです!

f:id:k-max8935:20190407223149j:image

これは右バッターによく見られるタイプです!

有名なプロ野球

内川聖一選手などがこのタイプです!

 

点で捉えるとは上から最短距離で

ボールをとらえにいくイメージです!

バットコントロールがしやすく

打率を残せます!

 

これはどちらでも打率は残せます!

 

しかし、

自分に合わないタイプでやっている限り

打率を残せません!

 

青木選手も最初は点で捉える

イメージでしたが、

線で捉えるようにしてから

打率が残せるようになったそうです!

 

私は、左バッターで線タイプが

しっくりきていたので、

線で捉えるイメージで

バッティングをしていました!

 

しかし、

実はこの左バッターの

線で捉える打撃には落とし穴があります!

f:id:k-max8935:20190407223219j:image

これについては、他の記事で説明しています!

 

まずは、

 

自分に合うフォームを探して下さい!

 

そこで自分に合ったやつが、

打撃の残せるフォーム

です!

 

思考停止にならずに、貪欲に求めていこう!

 

 

 

活躍を応援してます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すごい!ルーティンの効果とは!?

こんにちは!カズマです!

 

 

打席に入るとき、

f:id:k-max8935:20190407221531j:image

緊張しすぎて、

頭真っ白!

 

もちろん打てるはずがなく、後悔の嵐!

 

なんて経験誰もがありますよね!

 

緊張は誰もがします!

でもその中でしっかり良い集中モード

にもっていけるバッターが

良いバッターです!

 

集中モードにもっていく方法として、

ルーティンがあります!

 

プロ野球選手などは

自分のルーティンで一気に

集中モードにもっていくことが出来ます!

 

誰もが知っているところで

世界のイチローです!

f:id:k-max8935:20190407221609j:image

もはやイチローの代名詞ともなっている

あのルーティン!

きっと真似したことがある人もいるはず

 

私なんて、

さいころはやりまくっていました!

至る所の鏡で‥(笑)

 

 

このルーティンで

しっかり自分を集中モードに

もっていけるようになれば

 

結果は

間違いなくでますね!

 

ちなみに、私がやっていたルーティンは、

 

バッターボックスの足場をならす

 ↓

後ろ足の位置を決める

バットを肩にのせ、

軽く足をまげ、

息を吐き全身の力をぬく!

 

パキーン!ヒット!(笑)

f:id:k-max8935:20190407221920j:image

です!

 

ルーティンの効果として、 

 

・良い集中モードにもっていける!

    チャンスでも動じなくなる!

 

・かっこいい!

    かっこいいルーティンのバッターって

    打ちそうですよね!

    威圧感という点でもグットです!

 

もし、いつも打席入ると、 頭真っ白!

集中できてない!

 

そんな状態なら、

ルーティンを試してみて下さい

きっと、集中できるため

打ちまくれますよ!

 

 

活躍を応援してます!

 

 

チャンスで打つのは簡単!

 

こんにちは!カズマです!

 

 

チャンスで打席を迎えるのは

打者たちにとっては、

まさに最高の舞台!

f:id:k-max8935:20190407215107j:image

そこで打てればヒーローになるし

 

打てなかったら敗戦の責任を負う

アンチヒーロー

になってしまう

 

誰もがここでヒーローになりたい!

 

実はチャンスを迎えるにあたって、

あるコツあります!

 

 

よくチャンスは強気でいけ!

気持ちで負けんなーー!

 

などと聞きますが、

 

大事なのはそこではありません!

 

では、何が大事なのか?

 

それは、

集中することです!

 

そんなの当たり前っしょ!

っと思ったあなた!

 

その当たり前が大事なのです!

 

しかも、意外とみんなできていないことです!

 

強気でいくぜ!

と打席にガチガチに力んだ状態で入っても

 

これでは、ボール球に手を出しまくって

凡退するだけ

 

これは集中できてるとは言いません!

 

しっかり集中した状態で打席入るためには、

 

・気負わず、

   準備をしっかり

   すること!

f:id:k-max8935:20190407215904j:image

状況を把握し、最低限の欲捨て、

力まず打席に入る。

 

・しっかり狙い球

    を絞ること!

f:id:k-max8935:20190407215723j:image 

難しいボールに手を出したり、

強引なバッティングをしないこと

 

主にこの2つを意識していけば完璧!!

 

あとは、自分のルーティンで

集中モードにもっていったりするのも

あります。

 

ルーティンについては、

また他の記事で説明します!

 

 

ちなみに打席内での3悪

・オロオロしてる

・恐れている

・準備ができてない

f:id:k-max8935:20190407215811p:image

 

チャンスを得意にしてしまえば、

あなたがヒーローになるときも

遠くはありませんよ!!

 

 

活躍を応援しています!

 

三振を〇〇で減らせ!

 

こんにちは!カズマです!

 

 

三振が多くて、悩むあなた!

 

とりあえずこれを最後まで読んでみて!

変われます!

 

 

私は、高校時代三振が多い選手でした!

 

打席に入って、

ファーストストライクを見逃し、

ファールで追い込まれ、

焦って結局三振‥‥。

 

お決まりのパターンでした。

f:id:k-max8935:20190407211109j:image

しかーし!

 

こんな私でもチームで

一番三振をしない選手にまでなれました!

 

なしをしたのか!?

 

ここに書きます!

 

大きく分けて3つにまとめました

 

1つ目

バッターボックス内での意識です!

f:id:k-max8935:20190407213636j:image

追い込まれてしまったとき、

 

ボールの内側を狙う!

これだけ!

 

この意識により

ボールを引きつけることがらでき、

バッティングに粘りがでてきます!

 

 

 

2つ目

配球を読む!です!

 

あなたは、ボケーっと打席に入ってませんか?

 

ピッチャーのレベルが高くなるほど、

ある程度の配球を

読まないといけなくなります

 

ボールカウントが若いうちは

基本的にボールゾーンを使ってくる

ということにプラスして

 

自分の打順、

自分もしくは他の選手への攻め方、

ピッチャーの特徴、

などから、ある程度の配球を読む

 

しかし、考えすぎてバットが

でなくなることには要注意。

 

3つ目

練習することです!

f:id:k-max8935:20190407213456j:image

なんといってもこれ!

 

これなしでは、話になりません!

 

1つ目、2つ目を意識しての練習です!

 

 

フリーバッティングの中で、

追い込まれた想定で打ってみて、

練習試合などの打席で実践!

 

しっかり打率を残せる選手は

三振が少ない選手です。

 

ヒットを打つことだけでなく、

三振を減らすことにもフォーカスできれば、

f:id:k-max8935:20190407213945j:image

大会で大活躍の選手!

チームのヒーロー!

になる姿が見えてきますよね!!

 

 

活躍を応援してます!

 

 

最後まで読んで頂き

 

ありがとうございました。